第12回文芸共和国の会シンポジウム「生が、性が、モノモノしい」

2018

第12回文芸共和国の会シンポジウム「生が、性が、モノモノしい」――Bio-diversity is Materializing――

(予約不要/誰でも参加自由/無料/途中入退場自由)
日時:2018年12月1日(土)12:00-18:00(プレゼン終了後、参加者全員で対話)
会場:鹿児島大学 郡元キャンパス 法文学部1号館 102号室
  (〒890-0065 鹿児島県鹿児島市郡元1丁目21−30)
出演: 菅 実花    (アーティスト)
    藤田 尚志    (フランス哲学)
    関根 麻里恵 (ラブドール研究)
    猪口 智広    (科学論・動物論)

※本シンポジウムは、平成30年度・鹿児島大学地域連携予算「鹿児島と芸術文化」(南九州・南西諸島を舞台とした地域中核人材育成を目指す新人文社会系教育プログラムの構築」)の助成を受けています。